パディントン

b0203475_21205785.jpg


新年2本目の映画は、パディントン!!
子供の頃から絵本で親しんだ、と言えたら素敵ですが、あーあの赤い帽子にダッフルコートのぬいぐるみのクマさんね、というのが私のパディントンなのでした、残念。

しかし実写にCGのクマさんが出てくるってどうなの??違和感アリアリちゃう??それにクマさん可愛くできてるんかな?という心配は、予告編を見ただけではるか彼方に吹っ飛んでいきました。リアルにクマでもない、でもモコモコした着ぐるみでもぬいぐるみでもない、おまけに声まで可愛い(吹き替え版はどうだか知りません)、うまい着地点!

兎に角パディントンが可愛い!ベン・ウィショーの声が紳士なクマの声にピッタリくるなんて、奇跡みたいです。小さいクマは話すとこんな声をしてるんだろうな、もうこれからみんなベン・ウィショーが吹き替えてくれればいいとさえ思えます。

ロンドンの街で新しい住まいを探す愛らしい「よそ者(それもクマ)」であるパディントンが、ブラウンさん一家に調和をもたらす。それは新しいものと古いものが共存するロンドンそのもののようでした。移民にも優しいんですよ!皆さんいらっしゃい!と言いたいのかしら???

ロンドンの街並も、ブラウン家のインテリアやファッション、映像や音楽の魅せ方も愛らしい。これは大人も子供も楽しめるお話でした。
[PR]
by tatsukobb | 2016-01-22 21:21 | 映画 | Comments(0)