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先週の土曜日、久々に観劇をしてきました。
「ハーパー・リーガン」という翻訳劇。
原作はイギリスの劇作家サイモン・スティーヴンス、
演出は長塚圭史、主演は小林聡美。

離れて暮らす父親の入院をきっかけに心がざわめきだすハーパー・リーガン。
見舞いたいが思うように休暇が取れず、では仕事を辞めますとも言えず、
重い気持ちで帰った家。夫は求職中、娘は難しい年頃で、
噛み合うような噛み合わないような。
打破したくって?振り切りたくって?旅に出る。父親に会うために。

というのが物語のはじまり。

今まで割に華やかな演劇を好んで見てきたので、
今回あまり大きくない劇場で緊張感のあるセリフ劇、行間アリアリで、兎に角。
家族、ネット、肉体、記憶。それぞれのつながりの危うい確かさ、不確かさが描かれてて、
つねに涙目、緊張感で集中しすぎてしばらくぼんやりしてしまった。

演じられていたような母娘の確執は、私の母親との関係には重ねられなかったけど、
将来、私と娘との関係にはなりえる。かもしれない。
無いとは言えない。と思うと、ぞっとした。
私が愛したいように愛するのではいけない、
娘が望むような愛し方ってなんだろうか、と考えながら育てたい。

最近こんな自分と重ね合わせて思い深めるようなお芝居がなかなか無い。
ドラマも映画も、なんとも軽々しい。と思えてくる。舞台が最後の砦か。
このお芝居が見られてよかった!と思えるようなものにはじめて出会ったような気がします。
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by tatsukobb | 2010-10-05 15:57
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やはりブログを始めることにしました。

友人がmixiを辞めたタイミングで始めるつもりだったのですが
まだまだ私にはmixiは大事なツールだったのでどっち付かずも駄目だと躊躇。
本来ぐうたらなので続けているとmixiでも事足りるわ〜と安堵。
しかしそもそもmixiしないと言う友達もおり、色んなしがらみもあったり、
こっそり感もなくなりまして、つぶやきさえもこっそりできない昨今なので、
こっそりじっくり見直しも反省も妄想もできるのかなと踏み切りました。

どうぞお付き合いくださいませ。
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by tatsukobb | 2010-08-24 16:16